早起きするための7つのポイント
昨日は、早起きのいいところ紹介になりましたが(なってたか?)、
今日はそれに引き続いて、『どうしたら早く起きれるのか』を紹介しようと思います。
ただ、私に有効なだけで他の人に聞くかは別なんでそこはゆるしてください。
7つあるので、早起きしてやる!って人は試してみると幸せになれるかも・・・?
・20時までに夕食を食べる
胃が活動していると寝にくいので、遅くても20時までに夕食をとるといいそうです。
ダイエットする人なら18時までに済ますと、脂肪が体につきにくくすることができます。
また、食事は炭水化物を減らし、タンパク質を増やすと体にいいです。
・体を暖めておく
体が冷えていると、体温調節が上手くいかなく
睡眠まで時間がかかったり寝つきが悪くなります。
この時期冷えやすいので寝る前はお風呂に入るなりで暖めておきましょう。
・腹式呼吸をする
リラックスするのに役立ちます。
仰向けに寝て呼吸すれば自然となるので、特に意識しなくても大丈夫です。
私は1から10まで数えてまた1に戻って・・・と数えながら呼吸しています。
『いーち』の『いー』で息を吸い、『ち』でゆっくり吐く。
10までいったら1から・・・と繰り返しています。
・寝る前は部屋を暗くし、起きたら電気をつける
ご存知だとは思いますが、体は光を浴びることで朝か夜かを判断しています。
寝る前は間接照明などで暗くして過ごし、
朝は起きてすぐ部屋の電気をつけるようにすると、寝付きやすいし目覚めやすいです。
以下の内容は朝二度寝しないためのおすすめな行動です。
・歯磨きする
食事後に歯を磨く方が多いでしょうが、体には食前に磨いたほうがいいです。
まず、寝ている間は唾液が出ないため口の中は雑菌でいっぱいになります。
コレをいうとあれなんですが、
寝起きの口はう○こが口の中に入るのと同じくらい雑菌がいるそうです。
そのままご飯たべると思うと・・・これを知ってからムリになりました。
また、食後に磨くと口の中は消化する酸がでているので、
その酸を歯にこすりつけるような感じになり、歯にダメージを与えるそうです。
・水をのむ
寝るときは胃の活動を抑えるために食事は20時までにしろ、と書きました。
逆に寝起きは胃が寝ているので、水を飲んで動かしてやると目覚めがいいです。
集中力が切れたときにも、水を飲むと効果があるそうです。
ですが、水を飲むのは歯を磨いたあとをおすすめします。
・ラジオ体操をする
小さい頃ほとんどの人がやっていたと思います。
体操をすることでストレッチになり、体がすっきりして眠気も覚めます。
あと、これが関係しているのかわかりませんが、昼間眠くなりにくくなりました。
いつも学校で11時ごろの授業で眠くなるのですが、やった日は眠気が改善されました。
*~これで快適睡眠ライフが送れる?!~*
早起きするかどうかは別として、
この寒い時期に朝起きるのは誰しもつらいでしょう。
どれかひとつでもやってみれば多少改善されるかもしれません。
やってみて、効果があったら教えてください:)