私が常に相手との対話で気をつけていること
こんばんわ。私です。
どうも早速記事にするネタがなくなってきた気がして困りました・・・。
そう考えていたら、私がいつも見ているブログに
「ネタは外から探しにいくのではなく、自分の中に探しに行くのだ!」
とありました。
最近ものすごく大事にしてることないかなぁ。
と考えていたらありました!
私は最近人と何かと接する機会が増えました。
そこで毎度初対面の相手と話す上で気をつけていることを考えてみました。
それは、『礼儀正しく接すること』と『相手の印象を会話に混ぜるようにする』です。
*~ 『礼儀正しく接すること』と『相手の印象を会話に混ぜるようにする』 ~*
礼儀正しく接する
言葉使いを敬語にしたり、話を聞いているときは相手のほうを見て聞くだったりです。
「私にとってあなたに敵意はありませんよ。もっと仲良くしましょうよ!」
と態度で示したいと思ってしています。
「私はそんな態度でいい相手なのか!」と思われたくないですし、
話す相手にそんなこと思うならまず会わないですしね。
相手の印象を会話に混ぜるようにする
お互いに会って間もない時なんて特に
相手のことがわからないからいろいろと不安になりますよね。
「ああ、私はどう思われているんだろう!もしかして嫌われてしまってるのでは・・・?!」
私はよく話している時に、それが心配で心配で・・・。
仲良くしたい相手なら尚更です。
だから話している時にさりげなく相手の印象についてのキーワードを混ぜて返しています。
「私はあなたのことをこう思ってますよ!」
とさりげなく伝えるだけで、相手とのキャッチボールがやりやすくなるはず!と。
*~『私はいつでも直球勝負なのです。』~*
そんなわけで私が話すときに気をつけていることでした。
もう少しいろいろあるとは思うんですが、どうも文章にすると難しいですね;
挙げたことの根本的なところは
「言葉のキャッチボールを直球で、キャッチしやすいように投げ続けること』
だと思います。
相手と会話するのなら、それは相手のことをもっと知りたいからでしょう?
それなら、難しいことなんて言わないで、シンプルに真っ直ぐにボールを投げるんです。
相手に確実に届いて、それでいてキャッチしやすいボールを投げるのです。
そんなキャッチボールを続けていたら、
きっと相手も同じように真っ直ぐボールを返してくれるはず!
私はいつもそう願って、相手には自分の素を込めた直球しか投げるようにしています。